選択の基準とメカニズム

選択の基準

化粧水

乾燥肌対策として有効な化粧品はどのようなものでしょうか。ここでは、化粧品を選ぶ基準について書いていきます。それには2つあります。高い保湿効果のある成分を含んでいることと、肌に刺激を与える成分が配合されていいないことの2つです。まず、前者について説明していきます。保湿効果のある成分というのは、セラミドです。そのため、セラミドが配合された化粧品を選択することが大切です。セラミドにも種類があり、もっとも保湿効果の高いものがヒト型セラミドというものです。この成分が配合されていること、どのくらいの配合量があるのかを調べた上で使用することが重要です。これに加えて、コラーゲンが入っている化粧品もお勧めです。もちろん、肌の刺激のある成分が入っているものは避けましょう。

メカニズム

乾燥肌の対策として化粧品の選択基準について書いてきましたが、それでは乾燥肌はどのようなメカニズムに基づいて発生するのでしょうか。肌の潤いは、保湿因子によって維持されているのですが、肌が紫外線や乾燥などによってダメージを受けると、これらの保湿因子の生産がストップしてしまうのです。そうした結果、肌に水分が不足がちになりカサカサの肌になるというわけです。しかも、肌を守ってくれる油分まで逃げてしまって肌トラブルにつながりやすくなります。乾燥肌にならないためには、洗顔にも注意を十分に払う必要があります。洗顔やクレンジングなどを使用して顔を洗う場合、ゴシゴシと強くこすってはいけません。やさしく円を描くように洗いましょう。